そんな人にはWeb読書会サイトRETHACがおすすめ!

おすすめポイントはここ!
・Web読書会サイトRETHACではみんなで感想や意見交換をすることで、孤独を成長に変える一助とすることができます。

孤独を知ろう

ときどき、ふとした瞬間になんとなく孤独を感じることってありますよね。
色々と悩みを話すこともできる友達や家族もいるのに、なぜか「自分は一人だ」「孤独だ」と感じること。
こういうことは自分だけでなく、みんなにときどき起きる感情なのでしょう。

せっかくなので、こういう孤独を感じたら、なぜそう感じるのか考えてみるのもいいと思います。
なぜ孤独を感じるのかを考えることは、「自分の内面を見つめること」になるでしょう。
それから「自分を知ること」になるのではないでしょうか。
「自分を知ること」が出来たら、最後は「自分の殻を破る」ことを考えることができる。
このように孤独は自分を成長させてくれる種だと思います。

孤独を知るものはきっと強くなれるし、人に優しくなれる。

そう考えると、孤独を感じることも全く悪い事ばかりではないと思えてきます。

読書も孤独だけど

読書は基本ひとりでやるもの、読書は孤独です。
もちろん、読書会などに参加してみんなで読むこともありますが、
結局はこの「孤独」に行きつくものだと考えています。
なぜなら、最後は自分ひとりで自分の考えとしてまとめる必要があるから。

読書はそんな孤独な作業ではありますが、
読書をしながら、お互いに考えを補い合うことはできます。
読書会などはそういう一面があると思います。

一人ひとりの読書の孤独は解消できないが、その先の一人ひとりの成長に対して読書会は一助となる。

やっぱり、みんなで読むことの効用は侮れないと思います。

書き手も読み手も、本来は孤独なものです。
その孤独さは相変わらず非常に重要な営為なのですが、世界中がネットでつながっている現在、他人の力を借り、また時には貸し、少数といえどもそうした「つながり」が世の中を動かしていく時代になりつつあるのだと、私は思います。
「つながる読書術」(日垣隆著、講談社現代新書)PP.234-235)

~Web読書会サイトRETHACのご紹介~

読書に孤独を感じたら、Web読書会サイトRETHACをおすすめします。

やり方は簡単。簡単な登録をしたら、
・本を読んで、気になったフレーズを書き出して、それに感想、意見などのコメントを添える。
・これらの気になるフレーズやコメントを読んで、いろんな人の感想や意見を知る。
・他のユーザーが書き出した気になるフレーズに自分のコメントをする。
・「気になるフレーズ」がランダムに表示される機能を利用して自分が気になったフレーズをチェックしてみる。

早速、Web読書会サイトRETHACにアクセスしてみよう!
みんなの感想、意見を取り入れながら、読書の孤独を自分の成長に変えていきましょう。

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