2枚目の名刺 未来を変える働き方 の読書会ページ
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2枚目の名刺 未来を変える働き方 著者:米倉 誠一郎 出版社:講談社 (2015年05月21日頃) ISBN-10:4062728990 ISBN-13:9784062728997
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意見、感想、コメントなど
気になるフレーズの投稿一覧
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P.17 の気になるフレーズ ほとんどの大学生たちは3年生くらいになると浮き足立って、みんな同じリクルートスーツを身にまとい、学生生活をもっとも謳歌すべき時期に就職活動に忙殺される。読書に熱中したり、映画を観まくったり、海外放浪旅行に行ったりしたら、乗り遅れてしまうと戦々恐々だ。 総コメント数:1 投稿日時:2016-10-11 05:10:12 |
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P.23 の気になるフレーズ 既存の組織に囲い込むことで、その道のプロを目指す人材の可能性を狭めてはいけない。 総コメント数:1 投稿日時:2016-10-11 05:20:41 |
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P.67 の気になるフレーズ 「勤務医を続けていたら、生活には困らない。しかし、僕の心が死んでしまうのです。今は、思い切って病院を辞めてよかったと思っています。先の不安を考えてもしかたない。人生はなるようになる。大切なのは、今、自分がどうしたいか。それだけです」。 総コメント数:1 投稿日時:2016-10-12 05:14:59 |
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P.75 の気になるフレーズ 「残念ながら、日本人の男は会社の看板で生きてきている。一個人として生きていない」 総コメント数:1 投稿日時:2016-10-12 05:37:44 |
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P.80 の気になるフレーズ 「やったことで後悔することはない。後悔するのはやらなかったことだけだ」 総コメント数:1 投稿日時:2016-10-13 05:03:03 |
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P.81 の気になるフレーズ 塾に行く時間なんてもったいないですし、そもそも小中学生が学ぶべきことは、受験科目ではないと私は強く思います 総コメント数:1 投稿日時:2016-10-13 05:13:22 |
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P.92 の気になるフレーズ ニート・引きこもりを一度経験すると、日本では正規雇用の道がまったく閉ざされる傾向がある。人事部の最大関心事のひとつは、履歴書に空白期間がないことだからだ。 総コメント数:1 投稿日時:2016-10-13 05:30:31 |
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P.143 の気になるフレーズ せっかく日本は豊かになり、世界がうらやむ安全や自由度を手に入れた。その割には、みんなつまらなく生きすぎていると思う。自分で自分の自由に枠を嵌めている、いわゆるメンタルロックを自分で掛けているとしか思えない。 総コメント数:1 投稿日時:2016-10-14 05:45:39 |
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