新装版 ムーミン谷の冬 の読書会ページ
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新装版 ムーミン谷の冬 著者:トーベ・ヤンソン/山室 静/冨原 眞弓 出版社:講談社 (2011年06月) ISBN-10:4062769360 ISBN-13:9784062769365
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意見、感想、コメントなど
気になるフレーズの投稿一覧
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P.12 の気になるフレーズ 夜があけてくると、屋根の上につもった雪がとけはじめました。雪はずるずるっとすべってきて、それから決心してひさしをこえると、ドスンドスンと土にとびおりました。 総コメント数:1 投稿日時:2019-09-29 10:07:23 |
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P.23 の気になるフレーズ 「いや、おまえさんがあたいをおこしちまったんだ。しかも、あたいのねどこを半分たべちまったじゃないか。さあ、どうしてくれるの」 総コメント数:1 投稿日時:2019-09-29 10:13:35 |
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P.30 の気になるフレーズ
見ると、雪の中にまっすぐに、一本のろうそくがたててあったのです。そのまわりを、雪をまるめた玉が、かこんでいました。まるで角ざとうをつみあげてこしらえた、小さい家みたいに。 総コメント数:1 投稿日時:2019-09-29 10:19:37 |
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P.47 の気になるフレーズ (お日さまは、これきりもう、のぼらないのではないだろうか) 総コメント数:1 投稿日時:2019-09-29 10:25:03 |
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P.76 の気になるフレーズ 「そうよ、あたいにゃ、かなしむってことはできないの。あたいは、よろこぶか、おこるだけ。いったい、あたいがかなしんだら、それがりすさんにとって、なにかの役にたつの。たちゃしません。ところが、あたいが氷姫のことではらをたてたら、あたいはいつか、足にくいついてやりますからね。そうしたら、たぶんあの女だって、子りすがふさふさした毛をしていてかわいいからって、耳のうしろをくすぐるなんてことは、しないようになると思うわ」 総コメント数:1 投稿日時:2019-09-29 10:37:02 |
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P.129 の気になるフレーズ
いままで彼は、えたいの知れないあやしいものではなく、ほがらかでからっとしているものがやってくるのを、まちにまっていたのです。 総コメント数:1 投稿日時:2019-09-29 11:05:22 |
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P.153 の気になるフレーズ (雪って、こういうふうにふってくるのか。ぼくは、下からはえてくるんだと思っていたけどなあ) 総コメント数:1 投稿日時:2019-09-29 11:09:47 |
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