理科系の読書術 : インプットからアウトプットまでの28のヒント の読書会ページ
理科系の読書術 : インプットからアウトプットまでの28のヒント 著者:鎌田,浩毅,1955- 出版社:中央公論新社 (201803) ISBN-10:412102480X ISBN-13:9784121024800
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意見、感想、コメントなど
気になるフレーズの投稿一覧
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P.III の気になるフレーズ 大学受験を終えたばかりの彼らは、本の読み方をこれまでどこでも教わっていない。しかも、教授たちから指定された分厚い専門書を目の前にして、何の技術もないまま、徒手空拳で取り組んでいるのである。これではいくら京大生と言っても苦手意識を持つのは当たり前である。 総コメント数:3 投稿日時:2018-12-12 06:11:12 |
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P.88 の気になるフレーズ ここでぜひとも伝えたいことは、内容をしっかりと頭に入れたいのであれば、本を一回で読破しようと思わないでいただきたい、ということである。結局、自分にとって意味のある情報を得たり、考えを深める時間を持ったりすることが、読書の重要な意味となる。 総コメント数:6 投稿日時:2018-12-19 05:58:18 |
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P.200 の気になるフレーズ 足りない状態を我慢するのではなく、今あるものをどうやって活かそうかとワクワクしながら考えているイメージ。ここからすべてが始まるのである。 総コメント数:1 投稿日時:2019-01-04 05:49:29 |
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