ICT未来予想図 の読書会ページ
楽天へのリンク |
ICT未来予想図 著者:土井美和子/原隆浩 出版社:共立出版 (2016年07月08日頃) ISBN-10:4320009096 ISBN-13:9784320009097
|
意見、感想、コメントなど
気になるフレーズの投稿一覧
P.V の気になるフレーズ 米国の数学者で南カリフォルニア大学教授のリチャード・ベルマンの名言に「良い問いは答えより重要である」というのがあります。 総コメント数:1 投稿日時:2016-12-19 06:44:55 |
|
P.21 の気になるフレーズ 一口に自治体といっても、走行中の道路によって、都道府県、市町村、あるいは国(国土交通省)など、管理主体は様々です。ある県では自動運転はOKでも、他の県ではNGという可能性もあります。 総コメント数:1 投稿日時:2016-12-22 06:38:41 |
|
P.22 の気になるフレーズ アメリカでの調査では、5,000ドル以上を追加して払うことによる部分自動運転車の購入希望は5年以内で55%、完全自動運転車の購入希望は10年以内で44%となっています。理由の1位は保険料の安さ、2位は安全性の向上となっています。 総コメント数:1 投稿日時:2016-12-23 05:58:30 |
|
P.34 の気になるフレーズ 消費電力を低減するために、スーパーコンピュータ「京」は、冷却に水冷と空冷のハイブリット法を採用しています。冷却水を直接供給して冷やす方法です。 総コメント数:1 投稿日時:2016-12-24 07:05:46 |
|
P.38 の気になるフレーズ 日本のように水資源がある国では、エネルギーに水を消費することは大きな課題になっていません。しかし、中国やインドのようにGDPが急進しており、かつ水資源の少ない国では、水がネックになってエネルギー発電ができず、そのため、知能化が遅れる可能性があります。 総コメント数:1 投稿日時:2016-12-26 06:49:08 |
|
P.41 の気になるフレーズ 知能化都市のサービスが災害などで停止してしまったときに、便利さに慣れてしまった人間が行動できるかという不安があります。 総コメント数:1 投稿日時:2016-12-27 05:49:30 |
|
P.52 の気になるフレーズ 高齢者が過去の体験を語るのに、飽きずに相槌を打ちながら傾聴できるコミュニケーションロボットは、欠かせない存在となるでしょう。 総コメント数:1 投稿日時:2017-01-10 06:19:48 |
|
P.67 の気になるフレーズ 補聴器では、90%以上の人が自分に合わないために使うのを諦めている 総コメント数:1 投稿日時:2017-01-21 06:34:38 |
|
P.74 の気になるフレーズ 新しい応用としては、VRジャーナリズムがあります。これはニューヨークタイムズが2015年11月に開始したVRアプリです。VRアプリとGoogle Cardboardを用いて、ニューヨークタイムズから配信されたVRドキュメンタリーを見ると、例えば、まるで自分が難民キャンプにいるかのような追体験ができるというものです。 総コメント数:1 投稿日時:2017-01-21 06:53:09 |
|
P.79 の気になるフレーズ 利用者が仮想空間に没入してしまうと、現実空間に存在する危険や他の人間などに注意が向かなくなるということです。最悪なケースでは存在され忘れたり、あるいは見えなくなる可能性もあります。 総コメント数:1 投稿日時:2017-01-23 06:48:22 |