子どもを本好きにする10の秘訣 の読書会ページ
楽天へのリンク |
子どもを本好きにする10の秘訣 著者:高濱 正伸/平沼 純 出版社:実務教育出版 (2016年11月02日頃) ISBN-10:4788911965 ISBN-13:9784788911963
|
意見、感想、コメントなど
気になるフレーズの投稿一覧
1
P.30 の気になるフレーズ 子どもはあくまで「楽しさ」を根底に据えてこそ、結果的に学びとなるものが多くなる 総コメント数:1 投稿日時:2016-12-28 06:06:36 |
|
P.58 の気になるフレーズ 他者とのつながりを持ちながら読書をすることと、ひとりの時間を大切にして読書をすること。そのバランスをとりながら、豊かな読書生活を送ってもらいたいと思います。 総コメント数:1 投稿日時:2017-01-12 05:04:48 |
|
P.77 の気になるフレーズ 大村さんは努めて、子どもたちに自分が楽しんで本を読む姿を見せていたといいます。 総コメント数:1 投稿日時:2017-01-12 05:18:25 |
|
P.96 の気になるフレーズ
その子は小さい頃から右脳教育の教室に通っていて、挿絵のない文字だけの、かなりレベルの高い本であっても見開き2ページを数秒で読めるくらいの速読力を持っていました。(中略) 総コメント数:1 投稿日時:2017-01-19 06:48:08 |
|
P.178 の気になるフレーズ 「この筆者が主張しているのはなにか?」「その根拠を述べているか?」「それを支える具体的な事例はなにか?」といったことを意識するだけで、本文の内容が明快になり、理解できるようになるのです。 総コメント数:1 投稿日時:2017-01-13 05:52:30 |
|
P.196 の気になるフレーズ そもそも、この世の中はわからないことや、未解決の「グレーゾーン」だらけであると言えます。そこに自分なりの視点で問いを立て、粘り強く追及していく姿勢こそが、「現実を力強く生きる力」なのです。 総コメント数:1 投稿日時:2017-01-16 06:24:22 |
|
P.255 の気になるフレーズ 「この世界を、もうどうしようもなくなっているのに、やはり肯定したい気持ちにさせられる。あきらめと希望が同居し、明るさと悲しみが一緒くたなのに、私は明日のことを考えている」 総コメント数:1 投稿日時:2017-01-17 06:10:05 |
1